シーサーの作家図鑑 — 陶器からレジン、石獅子まで。瀬長島のセレクトショップで出会える12の作り手
シーサー注意の棚には、一見同じ「シーサー」でも、作り手のまったく違う作品が並んでいます。大量生産の定番から、県内2か所でしか買えない作家もの、一点ものの石彫りまで。
この記事は、瀬長島ウミカジテラスのこの店で出会える作家・ブランドの図鑑です。価格はいずれも「〜から」の目安で、変わることがあります。最新は店頭でご確認ください。
陶器 — 定番から個性派まで
定番の入口は朝日陶器(1,700円〜)。手乗りサイズの「ミニ」、外置きにも十分な「小立ち・小横」、沖縄の門で最も標準的な「中立ち」が揃い、大きめで手頃なものを探すなら中立ちが一番のおすすめです。
玉城陶器(2,000円〜)は満面の笑顔が特徴の、元祖かわいい系。作りがしっかりしていながら手頃なのが人気の理由です。高江洲陶磁器(6,800円〜)も扱っています。
Lequian Colored(3,300円〜)は四角いフォルムがかわいらしく、機内誌で紹介されたこともある人気作。作家がお一人で制作しているため流通量は少なめです。あすちんシーサー(3,400円〜)は釉薬を使わない素焼きで、独特なフォルムと弾けるような笑顔が持ち味。作家ご本人も、いつも笑顔でパワフルな女性の方です。
アート系 — 店主が一番好きな作家
廣木弘一(3,300円〜)は、王道を踏まえながら独自の世界へ昇華させたアート系のシーサー。この店を含めても県内2か所ほどでしか扱いのない希少な作品で、店主・池城さんが一番好きな作家でもあります。
レジンでは、海の波をモチーフにしたレジンアートのシーサー(8,200円〜)が海好きの人に人気。Redesign(3,000円〜)はガラスのような美しさに色や模様をちりばめ、シンプルな部屋にもよく馴染みます。
絵画の道もあります。アトリエポンマダン(11,000円〜)はアクリル絵の具で描かれた個性的なシーサー。Elizabeth(11,000円〜)はアクリルや版画で描く、沖縄県内在住のアメリカ人作家の作品です。
木、張り子、そして石獅子
木工房ひかり(1,680円〜)は沖縄県産の木をジグソーで一つ一つカットした木のシーサー。たそがれ屋(2,800円〜)は月桃紙の張り子で作られた珍しい卵形の一品です。
スタジオde-jin(4,000円〜)は、沖縄で採取された石灰岩を彫るシーサー。村を天災から守るために置かれた、シーサーの原点といわれる「石獅子」がモチーフです。同じ石灰岩の石敢當(660円〜)も一点ものが揃います。
気軽なお土産なら、南西産業の小物(660円〜。樹脂の置物からキーホルダー、マグネット、ぬいぐるみまで)と、この店だけのオリジナルグッズ(280円〜。ステッカー、キーホルダー、バッグ、Tシャツ)があります。
どの作り手から入るか
手頃に始めるなら朝日陶器・玉城陶器・木工房ひかり。個性で選ぶなら廣木弘一・あすちん・Lequian Colored。インテリアならレジンや絵画。守り神の系譜で選ぶならde-jinの石獅子——入口はどこからでも構いません。なお免税(タックスフリー)には対応していません。商品は店頭のみの販売ですが、問い合わせれば通販・郵送にも対応してもらえます。
そして迷ったら、店主に聞けます。本人公認のオンライン相談窓口で、好みや予算、置き場所を伝えれば、どの作り手から入るべきかを旅の前から相談できます。AIによる応答であることを明示したうえで、内容は本人の一次情報がもとになっています。無料です。
よくある質問
どんな作家のシーサーがありますか?
陶器の朝日陶器・玉城陶器・高江洲陶磁器・Lequian Colored・あすちん、アート系の廣木弘一、レジンアートやRedesign、木工房ひかり、張り子のたそがれ屋、絵画のアトリエポンマダンやElizabeth、石灰岩のスタジオde-jinなどを扱うセレクトショップです。
一番手頃なものはいくらくらいですか?
オリジナルグッズが280円〜、南西産業の小物や石敢當が660円〜です。置物では木工房ひかり1,680円〜、朝日陶器1,700円〜、玉城陶器2,000円〜が手頃です。価格は変わることがあるため、最新は店頭でご確認ください。
珍しい作家ものはありますか?
県内2か所ほどでしか扱いのない廣木弘一のシーサーや、一点ものの石彫り(スタジオde-jin)、月桃紙の張り子(たそがれ屋)など、ほかではなかなか出会えない作品があります。
免税で買えますか?
免税(タックスフリー)には対応しておらず、税込価格での案内となります。商品は店頭のみの販売ですが、問い合わせれば通販・郵送にも対応可能です。